· 4月, 2008

記事 ユーモア from 4月, 2008

レバノン:空気を売る

レバノン人が、お金を儲けたり、愛国心を示したりするための変なアイデアを考え出すことに、いかに熱心であるかを伝える逸話を一つ。Ms Rasha Najjarさんという人が、空気を缶詰にして輸出する、というアイデアを思いついた。缶詰のレバノン空気が生産され、国外に住んでいるレバノン人向けに輸出された。この件についてStuff Lebanese People LikeやRambling of a Lebanese Hopefulのブロガーたちがすぐさま反応し、反響の様子を伝えている。