記事 移住と移民 from 5月, 2016
英語を捨ててスペイン語へ。コスタリカ移民のわが家族と言葉 (上)
シャーリー・キャンベルの両親は、子供らにもう英語で話しかけないことにした。子供らがこの国で、少しでも生きやすくなればとの思いからだったのだろう。
マケドニア:道いっぱいの靴が語る、人口の国外流出問題
マケドニアでは、厳しい貧困や政治的要因を背景に、国民の国外流出が大きな問題となっている。今年2月、国民は愛する者が残した靴を政府庁舎前に並べ、政府への抗議の意を示した。
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シャーリー・キャンベルの両親は、子供らにもう英語で話しかけないことにした。子供らがこの国で、少しでも生きやすくなればとの思いからだったのだろう。
マケドニアでは、厳しい貧困や政治的要因を背景に、国民の国外流出が大きな問題となっている。今年2月、国民は愛する者が残した靴を政府庁舎前に並べ、政府への抗議の意を示した。