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アルゼンチン:Palermo Valleyのウェブ起業家達

Photo by Santi Boy (クリエイティブ・コモンズライセンスに基いて使用)

2007年最も話題となったウェブツールTwitter。ショートメッセージやマイクロブログ を利用してコミュニティーが作られている。早くから多くの人々がその実用性や話題性に注目し始めた。日々新たなユーザーが加わり、何百何千というメッセージが交わされたりと、Twitterは未だ多くの人々に利用されている。アルゼンチンのウェブ起業家ネットワークを作ろうというアイデアも、そうしたTwitterのコミュニティーの中から生まれたもの。アルゼンチンにおけるWeb 2.0先導者たちの多くがブエノスアイレスの中でもより伝統的な地区とされるPalermoから輩出されていることから、この集いは興味深いものになるであろうとSantiago Siriは語る。

Weblogs Sobre Weblogs[es]のMariano Amartinoは事の次第をこうまとめている

リスクキャピタル(ベンチャーキャピタル)投資家のVanesa Korodziejにとって 面白いアイディアに見えた。Twitterの仲間とドメインを取得、ブログを開設[es]。それから3日以内には発足を祝う楽しいひと時とWeb2.0に関心のある人々の交流を狙った 第一回Palermo Valley Nightが開催された。20-30人という予想を上回り、地元のインターネット関連事業に携わる70人以上が参加した。

2月21日に行われたイベントが好評であったことから、Palermo Valleyは企業家達の定期的な集いの場となった。イベントのまとめやイベントに関するブログ記事のリストを公開するブログもすぐさま開設された。Psicogeek[es]はこのようにまとめている

今日Palermo Valleyの初回イベントに参加してきました。ブログやTwitterを通して招待された人々の数には驚かされた。軽く25人は収容できるであろうところ70人以上もの人がいて、集まったバーは人で溢れていたよ!!!

イベントの目的は事業を立ち上げるもプロモーション資金をあまり持たない地元起業家達のネットワーク空間を作ることにあった。その他、投資家とのネットワーク作りも起業家達のもう一つの狙い。このイベントの成功に伴い、StartMeUp Argentina[es]という平行イベントも発足され、このような説明がされている:

Start Me Up Argentinaはオンライン事業立ち上げに携わる人々のためのオフラインの集いの場です。今年のイベントを通して交流を深め、アルゼンチンからWeb2.0に次ぐものを生み出そうというのが目的。

3月13日にはPalermo Valleyでの第二回目のイベントが開催された。初回70人を集め、第二回目は300人以上が参加。ウエブプロジェクトのリストも急増。ブログUptuu[es]はイベントについてこうまとめる

Godoy(イベント会場となったバー)には300人程の人が集まって少し込みすぎではあったけれど、基本的にはいい場所選択だった。前回よりも人が集まったという事実から次の2つのことが言える:まず1つ。多くの人がウェブ事業に携わっているということ。2つ目はオンラインビジネスの立ち上げに興味を持っている人が多くいて、こうしたイベントを質門の機会に利用しているということ。-私達もエキスパート中のエキスパートというわけではないけれど、こうした質門に答えて役立てればと思う。

現在Palermo Valleyでのイベント第3弾が企画進行中で、事業企画などのプレゼンが行われる予定。アルゼンチンの例はその他ラテンアメリカの国々でも独自の集いを開催しようとする刺激となった。Palermo Valleyのブログ上に詳細があるように、Costa Rica Valley[es]や、チリではSantiago Valley[es], Salmon Valei[es]などがすでに存在する。

イベントPalermo Valleyへの全参加企業及びそのウェブサイトのリスト をご覧になりたい方はPalermo Valleyのブログをチェックしてみてください。その他Flickr上では写真の閲覧可能。 Linkedin上にもPalermo Valleyのアカウントが開設されています。

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