記事 朗報 from 6月, 2015
イランイラク戦争の敵、今は互いを支えあう友
30年前、その兵士は致命傷を負った敵を殺そうとしていたが、敵兵の家族が映る写真を見てやめた。その2人が何十年もの時を経て偶然にも再会する。
シャルリー・エブド襲撃後、はたして私たちは笑っていて良いのか?
言論の自由は守られなければいけないが、良心と崇拝の自由も尊重されなければならない。
See all those languages up there? We translate Global Voices stories to make the world's citizen media available to everyone.
30年前、その兵士は致命傷を負った敵を殺そうとしていたが、敵兵の家族が映る写真を見てやめた。その2人が何十年もの時を経て偶然にも再会する。
言論の自由は守られなければいけないが、良心と崇拝の自由も尊重されなければならない。