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独裁主義を描いたかつての漫画やアニメが、現代を映し出す
漫画に登場するスマーフは、権力を手に入れた後、壁を作り気に入らない者を排除した。まるで現実の社会で起きていることを物語っているようだ。
「#清廉なケニアへの回復」を目指す「キーボード戦士たち」
公権力からの妨害を受けようともケニア民衆は汚職まみれの政権への非難をやめない。
荒廃したイラクでペルシャヒョウを守れ:クルド人保護活動家の挑戦(動画)
「戦争と対立だけではないイラクを知ってほしい」保護活動家ハナ・アフマド・ラザは、ネイチャー・イラクの調査チームとともに故郷であるクルド地方の高山地帯で野生動物保護の活動を続けている。
香港:いまを楽しむことを忘れないフィリピン人家政婦たち
外国人家政婦は暗いニュースばかり? いえいえ、明るい家政婦ライフだってあるんです。「座りこんでメソメソしてちゃだめ、貴重な休日を楽しまなくっちゃ!」
ガーナ:子供を救うネタ画像
「クラウドソーシングの活用により困難から抜け出せた例はたくさんあるが、当初はネタにされたミームが、転じて良い結果を生むというのはなんとエキサイティングなことか……」
フィリピン:土地開発から漁村を守ろうと立ち上がる住民たち
150年間人々が住み、生活を築いてきたフィリピンの海辺の土地が、今、エコツーリズムや不動産開発の波に飲み込まれそうになっている。
世界で一番、難民を受け入れている国は……ウガンダ!
ウガンダの周辺諸国は政情不安や紛争などの問題を抱えており、ウガンダは南スーダン、ソマリア、ブルンジ、コンゴ民主共和国などから約70万人の難民を受け入れている。
いざアマゾン川へ! サラヤク村のサッカー少年たちと行くカヌーの旅
サラヤク村の子供たちは、毎週サッカーの試合をするためだけに、アマゾンの川を6時間も旅をする。サラヤク村出身の映像作家エリベルト・グアリンガ氏がサッカー少年たちといく旅に招待してくれる。
ロシアの刑務所が作ったYouTubeの動画が人気に
ロシアの刑務所と聞いて、ロシアの都市オムスクにある第7号刑務所が手がけているようなミュージカルのフラッシュモブやアマチュアによる映画撮影を思い浮かべることはないだろう。
インド:教師不足でも望みはある、人権活動家が示す
Oxfamの最近の報告によると、インドの国営小学校のうち37%が資金不足により教師が足りないとのことだ。