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マダガスカル:ブロガー、浜辺に座礁したイルカを目撃

少なくとも100頭のカズハゴンドウ集団座礁が6月の第1週目、アンツヒヒ湾のマングローブ(マダガスカルの北西部)で報じられた。Harinjakaと非政府組織のFanambyが、この自然災害を最初に報道(フランス語)写真を公表(マダガスカル語)した。

地元住民と政府がわずかに残存している鯨の救出に取り組む一方、集団座礁の原因は未だ調査中である。

専門家によるいくつかの仮説には、菌やウイルスの感染から軍隊による低周音波探知機の使用や沖合の石油産出会社などが原因として挙げられている。

Fanambyは民間主導の促進や新技術の開発を通じて、保護や開発に専門的に取り組むマダガスカルの団体である。

Harinjakaは、Fanambyの活動の他に、Foko-madagascarの共同設立者であり、新しい共同サイト「The observers by France 24」の著者でもある。彼は、この悲しい事件に関して質問に応じてくれた(インタビューはフランス語で行われた)。

Q:いつ、そしてどのように集団座礁について知りましたか?

Haranjaka: Fanambyは6月3日、観光客とこの地域を訪れていた添乗員から連絡を受けました。旅行者の数名が、事態の緊急性を他の団体に知らせるため、座礁した鯨の写真を撮っていました。鯨の座礁が発見されたマングローブは、首都からおよそ600キロ離れていました。交通の便は大きな問題ではありませんでしたが、技術的なノウハウと人手が残存している鯨を救出するために最も必要でした。

Q: 今のところどのような説明が一番説得的ですか。

H: 今のところ原因不明の病気であること以外はすべて仮説です。この地域の多くの人が語っている1つの事実は、Exxo-Mobile船が6月3日、Antsohihy湾を出港したということです。6月4日、40頭の鯨が座礁しているのが見つかりました。そして私は翌日に、さらに多くの座礁した鯨を見ました。繰り返しになりますが、全国紙がその船の存在を確認したこと以外は、現時点ではすべて推論です。

Q:最初、地元住民の反応は奇妙だったと言っていましたね。

H:はい。地元の住民は、外国人が災害の写真を撮っていたのを見て、快くは思いませんでした。彼らは、外国人に鯨を連れて行くように言いました。彼らはおそらく、外国人が最初の場所で鯨が座礁した原因だと思ったのでしょう。
もう1つ奇妙だと思ったことは、専門家が鯨の種類を特定しようとした時、彼らはマダガスカルの海産種として知られる分類の内、座礁した鯨がどの種類に属するか分からなかったことです。彼らは後に、カズハドンドウと確認しました。

Q:この災害から学んだことは何ですか?

H:マダガスカルの人びとは、イルカとは特別の繋がりがあります。私たちは、イルカを狩ったり食べたりはしません。なぜなら、イルカが海で溺れている漁師を助けたという伝統的な物語があるからです。私は、ここに誓います。私たちは、この事件のような自然災害だけでなく、生態系の多様性に対するいかなる脅威に対しても迅速に対応できるよう、より多くの資源を配備するよう考慮すべきです。

( 写真のクレジットは、すべてHarinjaka)

(注釈:*カズハゴンドウは、ペポノセファラ・エレクトラ(pepenocephala electra)またはエレクトラ・イルカ(electra dolphin)とも知られている。**他の目撃者による説明もインタビューに含まれている。)

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