記事 ケニア
オーストラリアの看護師からのメッセージ:海外でのボランティア、そして新型コロナウイルス
「せっけんを買えない国や、水道水が供給されていない国もあり、そのような国々に住む人々は最も深刻な被害を受けることが懸念されます」
ケニアとエチオピアを巡る、現実となった夢物語
歴史を通して、夢に現れた神のお告げの信憑性を疑う人は多い。しかし、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の預言者はいずれも何千年も前から、夢に現れた神から啓示を受けたと証言している。
絶滅に向かうキタシロサイ 体外受精は救済手段となり得るのか
「体外受精の成功により産まれたキタシロサイは、現実的問題としてどこで暮らせば良いのだろうか......シロサイはかつて生息していた地域から姿を消していった」
ケニア:ガーディアン紙のある記事では伝えていないライキピアの真実
牧畜民の暴動に抗い自然環境を守ろうとするイタリア出身の女性の記事が、ガーディアン紙に掲載された。しかしケニアの複雑な真実は伝えられていない。
ケニア:アロエの葉がつなぐ、LUSHとマサイ族の女性たち
40エーカーのアロエ畑から新たなビジネスが誕生。伝統と革新が共存する、マサイ族女性のパーマカルチャーとは?
「#清廉なケニアへの回復」を目指す「キーボード戦士たち」
公権力からの妨害を受けようともケニア民衆は汚職まみれの政権への非難をやめない。
ケニア・ブログ・アワード2017開催中!
今年もケニア・ブログ・アワードが開催中。一般投票は5月9日まで、受賞者の発表は5月13日に行われる。
パリ同時テロ後、アフリカから上がる疑問の声:「命の価値は平等か?」
世界の同情がパリに集まる中、「ある一部の人たちは我々とは違い特別なんだ、という考えは受け入れられない」とFacebookに書き込んだユーザーがいた。
アフリカのサイ救出 この奇抜なアイデアに最後の望みを託すのか?
偽の犀角(さいかく)から、生息地の移動まで。いまどきの野生動物保護家たちは、斬新で、時に不確かな戦略で絶滅危惧種の救出に挑む。
BAKE、ケニアでのブログコミュニティの普及を支援する団体
BAKEは、ケニアのオンラインコンテンツ・クリエイターを代表するコミュニティ組織。ケニアでブログを広めるため、様々な活動を展開している。彼らは、いつか全てのアフリカ諸国でブログを普及させ、アフリカの団結と歴史の継承につなげていきたいと望んでいる。