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どのようにシリアや他国の難民を支援するか

Photo of an Afghan refugee family leaving the Keleti train station. From Budapest Seen's Facebook page.

ブダペスト東駅を発つアフガニスタン難民の家族。ブダペスト・シーンのフェイスブックからエド・カーライル撮影の写真。

欧州難民危機に対して、シリアや他国の難民にどう対応し、どう募金するかなど多くの疑問がある。手始めの方法は様々だが、以下は私が確認したいくつかの有効な取り組みである。

  • レフュジーズ・ウェルカムは、主な活動場所はドイツだが、他国の人々も、ここから寄付や難民の月々の家賃の支援ができる。さらに、ドイツ居住者はボランティア、もしくは、もしあれば自宅のスペースを貸し出しができる。
  • UOSSM カナダは、カナダのオンタリオ州で寄付とボランティアを求めている。

2年前、私はシリア難民への支援先情報を、ネットに投稿 した。その情報も残す一方で、より新しい団体を追加して新たな記事を書くことに決めた。この記事もまた、以前からの複数の再録がある。リナ・サージ・アターシマ・ディアブの助けに感謝する。

以前、説明したように、いくつかの例外を除き、私はガイドスターとチャリティーナビゲータから高評価を受けているアメリカを拠点とした 501(c)(3)非営利団体を取り上げている。501(c)(3)非営利団体とは、アメリカの国税収入局の規約第501条C項3号の規定により課税を免除される非営利団体である。

所見は順不同である。

  • セーブ・ザ・チルドレンは、国際的に知られている団体(チャリティーナビゲータで 100 点中 95.01 点)であり、現在はシリアの子供たちの緊急基金を運営している非営利団体である。この団体のプログラムは独特であり、難民コミュニティーの子供たちのために、「子供に優しい空間」を作る取り組みをしている。それは「彼らが直面している厳しい現実から気を紛らわせながら、遊んだり援助を受けたりするための安全空間」である。メンタルケアの支援も医療や他の治療と同様に、厳しい状況の中でも重要である。ガイドスターは、セーブ・ザ・チルドレンをエクスチェンジのゴールドレベルの高評価を付けた。
  • Basmeh & Zeitoonehは、アメリカの人道支援団体ではないため評価はされていないが、シリアとレバノンの仲間たちは、この援助団体を賞賛している。レバノンに拠点を置くこの団体は、主にシリア難民に心理的な支援と食料と衣類、そして他必需品を提供して支援をしている。ここで現在の活動へ寄付ができる。また、女性たちのワークショップも運営している。
  • リリーフ・アンド・リコンシリエイションは、北部レバノンの平和センターを運営する慈善団体で「暴力を止め、より良い未来のため、全宗派の人々を助ける」ことを目的としている。この団体は、アメリカの非営利団体ではないので、ガイドスターとチャリティーナビゲータでは評価されていないが、「About」ページに素晴らしい実績が複数ある!
  • Syrianorphans.orgは、私がこの記事を書いた後の2013年に501(c)(3)認定を受けた小規模の団体である。ガイドスターに会計報告を上げていないが、この慈善団体は、募金はすべてシリア支援に確保しており、少しも諸経費に使っていないと述べている。
この記事は当初、ジリアン・C・ヨークのブログで公開されたものである。ジリアンはグローバルボイス役員会でのボランティア代表者である。また、電子フロンティア財団でインターナショナル・フリーダム・オブ・エクスプレッション(言論の自由を守ることを目的とする501(c)(3)非営利団体)の推進者でもあり、ドイツのベルリンに拠点を置いている。
校正:Etsumi Itai