記事 デジタル・アクティビズム from 1月, 2009
マダガスカル: 韓国企業による土地契約、議論呼ぶ
11月19日、フィナンシャル・タイムズ紙は、韓国企業の大宇(Daewoo/デウ)ロジスティックスが、マダガスカルの全耕地の半分にあたる土地のリース契約をマダガスカル政府と結んだことを伝えた。それを受けてマラガシ語(マダガスカルの言語)のブロゴスフィアでは、土地の支配権や経済開発についてかなりの議論を巻き起こっている。
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11月19日、フィナンシャル・タイムズ紙は、韓国企業の大宇(Daewoo/デウ)ロジスティックスが、マダガスカルの全耕地の半分にあたる土地のリース契約をマダガスカル政府と結んだことを伝えた。それを受けてマラガシ語(マダガスカルの言語)のブロゴスフィアでは、土地の支配権や経済開発についてかなりの議論を巻き起こっている。