· 4月, 2011

記事 抗議 from 4月, 2011

福島: 吹き上がる批判と憤り

原発の運営をする東京電力とその監視をする政府に対する抗議行動は、最近までは比較的落ち着いていたが、様相は一変した。しかし、自国でさらに大規模なデモ行動を見ている多くの外国人にとっては、疑問が残る。日本人は、今回の人的災害に責任のある会社やその業界、また、これら一切の原因を作った政府を批判するのに、なぜそこまで及び腰なのだろう?

大学で相次ぐ5人の自殺、韓国社会当惑

韓国は今、有名大学で相次いで起きた自殺に騒然となっている。それに伴い、学長が採用したユニークな授業料のペナルティ・システムが、生徒に過度なストレスを与え、死に追いやったとして、非難を浴びている。

台湾:蘭島における放射性廃棄物問題

台湾原子力委員会は1974年、蘭島に放射性廃棄物を保管することを決めた。そこには達悟族が代々住んでいる。あれから20年以上がたち、放射性廃棄物を収めた容器が、さびのために腐食してきたが、だれもこの問題に対処する用意ができていないようだ。

エジプト:子供、魚、猫までもがムバラク退場を要請

子供、魚、そして猫までもムバラク政権との決別を求め何億人ものエジプト人に加勢した。

チュニジア: 「招かれざる客」だったヒラリー・クリントン

2011年3月15日(水曜日)夜、ヒラリー・クリントン米国務長官が、エジプト訪問に続いて、チュニジアに到着した。今回の訪問に対し、抗議行動が首都チュニスで起きた。反対派は、米政府がベンアリ前大統領体制の同盟国として知られたことを根拠にして、訪問を偽善の極みと受け止めているからだ。