記事 フィンランド

自らの言語スコルト・サーミ語の存続に力を入れるサーミ人女性

ライジング・ヴォイセズ

ノルウェーやスウェーデン、ロシアそしてフィンランドに居住する先住民族サーミ人は、大人も子供も自分たちの母語であるスコルト・サーミ語を熱心に学習している。最終目標は、スコルト・サーミ語が日常生活で普通に使われる言語になるようにすることである。

2018/09/13

セルビア当局、11人の外国人人権活動家を逮捕

アムネスティ・インターナショナルはセルビア当局に対して、11人の活動家の釈放を求めた。活動家たちはブルガリア、フィンランド、スロバキアから入国し、中・東欧諸国と中国の首脳会談(CEE-Chinaサミット)に合わせてベオグラードで平和的な抗議活動を計画していた。

2015/06/07