記事 ウズベキスタン
言語の学習と保存に技術が果たす役割について見てみよう

進んだ考えを持つ人の中には、かつてない程に発達した技術の力を使って、いくつもの絶滅寸前の言葉を救っている人たちがいる。そして、まれなケースではあるが、絶滅した言葉を復活させようとする試みも行われている。
キルギスより、静かに危機を伝える9枚の写真ー中央アジア水戦争の予兆
水不足が深刻な中央アジアでは、国家間、地域間の争いが頻発している。これは、「水戦争」前夜の風景なのだろうか。
中央アジアの雨、たまに降れば、かならず土砂降り
5月30日~31日にかけ、中央アジアで、鉄砲水が発生し強風が吹いた。ソ連時代に作られ痛みの激しくなったインフラがこの風雨にさらされ、キルギスでは死者が出るという痛ましい事態となった。
中央アジア:新年の祝い
中央アジアの旧ソ連諸国では、ソ連からの独立後、新しい「国民」の祝日が数多く誕生してきた。だが、ソ連の人々に最も好まれた祝日である 大晦日の祝祭は、今もなお、これらの地域の人々の大切な祝日として親しまれている。「異国の習慣」「非イスラム的」だとの非難の声もあるが、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンの人々の多くは、ソ連時代から長く続くこの伝統にならい、2013年の訪れを祝った。
チュニジアから中国まで、湿地保護を求める自転車の旅
31歳のチュニジア人Ben Marzouは今から7ヶ月前、大学教師の仕事を辞め、子供のころからの夢を追いかけることを決心した。それはチュニジアから中国までの自転車旅行だ。湿地保護への関心を高めることを目的としたこの旅の様子は、Facebookで共有され話題を呼んでいる。
ラマダン後のレシピ:絶食後のご馳走
ラマダンがはじまったので、Maria Grabowskiはイフタールのすばらしいレシピを紹介しているブログのリストを作りはじめました。あなたもお気に入りをシェアしてください!
ウズベキスタン:西側へのジェスチャー
多くのウズベク人権活動家たちが恩赦を受けており、これは明らかに米国やEUとより緊密な関係を築きたいと考えるウズベキスタンのカリモフ大統領の意向によるものだと一部の観察者は見ていると、Nathanは書いている。
アルメニア:ドメスティック・バイオレンス
(ショートリンク)アルメニア女性の22パーセントが夫には妻を殴る権利があると考えているという、最近のユニセフが発表した数字に対するブロガーの反応。