記事 タジキスタン
祝 世界詩歌記念日ーペルシャからあなたの心に詩の直行便
祝世界詩歌記念日。1000年以上も昔から、愛を歌ってきたペルシャの詩歌の伝統。その心は今も私たちの心をとらえて離さない。
タジキスタンの残念な御法度13選!
もはや「禁止」はお国芸?残念で、ユニークすぎて、でもたまに一理あるタジキスタン流禁止事項の数々をとくとご覧あれ!
タジキスタン:結婚前なのになぜ?義理の家族に怯える花嫁たち
タジキスタンのハトロン州で、2017年の最初の9か月に300人の妻たちが夫の母親による虐待を訴えた。
中央アジアとコーカサス:美女の変遷で100年をたどる動画集
かつてソ連の支配下で似たような立場にあった国々だが、それぞれの民族衣装は個性豊かだ。美しい装いの数々を時空を超えて一気に見られる、「美女の100年」動画の各国版を紹介する。
タジキスタン紙幣に誰の顔をのせるべきか?
大統領の顔をのせるべきか、それとも貧しい移民の顔をのせるべきか。
保守的なタジキスタンでさえ春は売られ続ける
売春婦とその顧客は警察による検挙を免れようとへんぴな地域へと移る。その結果、売春婦たちをさらに危険な状況にさらすことになっても。
タジキスタン:憲法改正は大統領一族のため?
5月22日に国民投票が予定されているタジキスタン。現大統領一族の権力を助長すると言われている今回の憲法改正案は、どのような内容なのか?
タジキスタンに性教育は必要か?
女の子は結婚まで純潔を保つものとされている国では、学校で性教育を行うという案は賛否両論である。
タジキスタンへようこそ!手つかずの自然と歴史のこだまする国
美しい自然と歴史の国タジキスタン。この国を知らずに終える人生などありえない。ぜひ、タジキスタンへご旅行を!
フェイスブックへの投稿が、タジキスタン人のイエメンからの脱出を後押しか
「誰が私たちを助けてくれるのでしょう?」空爆下のイエメンから、救出を求めるタジキスタン人女性の声。イエメンに住むタジキスタン人医師の数は300人以上。その子どもたちも含めると400人以上になる。