記事 セルビア
聴覚障害啓発週間:様ざまな手話の種類
多くの聴覚障害者が手話を第一言語、書き言葉を第二言語と考えていることをご存知だろうか。毎年9月の第4週は、国際聴覚障害啓発週間。
セルビア/コソボ:デル・ポンテの内臓密輸談
A Fistful of EurosのDouglas Muirは、コソボでの内臓密輸についての元ハーグ戦犯法廷検事カルラ・デル・ポンテの話を検証し、B92に寄せられた読者の反応へリンクを貼っている。
イスラエル:パレスチナとコソボ
イスラエルのOne Jerusalemは、コソボのセルビアからの独立、そしてそのパレスチナへの関係について論じている。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ:サラエボの写真
Dragan Popovicが2005年にサラエボへ旅行したと時の素晴らしい写真55枚と、その他盛りだくさん。
セルビア:ベオグラードをモノポリーに
モノポリーは世界で最も人気のあるボードゲームのひとつだ。今、このゲームの世界版に含まれることになる24都市の投票が行なわれている。セルビアのブロガーたちは、首都ベオグラードがモノポリーのリストに載れるよう、キャンペーンを立ち上げた。
セルビア:喫煙者の天国
1月31日は、セルビアの全国禁煙デーだったが、あるセルビア人ブロガーが書いているように、「セルビアは喫煙者の天国、黄金郷」である。
ボスニア・ヘルツェゴビナ:国連とオランダ 裁かれるべき
(ショートリンク)オランダの裁判所は、火曜日、国連とオランダは1995年のスレブレニツァでおきた虐殺について裁かれるべきだという裁定を下した。
バルカン半島: セルビア・クロアチア語方言
(ショートリンク)Balkan Anarchistは、セルビア・クロアチア語の方言のひとつ、東ヘルツェゴビナ方言について長い記事を書いている: 「セルビア・クロアチアの言語は特に消滅の危機にさらされているわけではない。そう。言語としては。しかし、セルビア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、そしてモンテネグロで話されている言語の総称としての「セルビア・クロアチア語」という名前を使うことがユーゴスラビアの解体以降劇的に減ってしまったということは受け入れざるを得ない。私の方言はいろいろな意味で危機にさらされているのだ。」
ボスニア・ヘルツェゴビナ:スレブレニツァ被害者さらに発掘
(ショートリンク)Srebrenica Genocide Blogは、「死の谷」という名前がついた地域にある集団墓地で行われた、1995年スレブレニツァ大量虐殺のボシュニャク人被害者616人の遺体発掘について伝えている。