記事 英語 from 12月, 2015
パリ襲撃事件の報道について、ジャーナリストとして言いたいこと
事件の翌日にパリからリポートしたイラン人ジャーナリストが、伝える側の立場からメディアについて語る。
インドで太陽光発電が流行中、しかし、それを最も必要としている人に届くだろうか?
インドは今国を挙げて再生エネルギーの活用に取り組んでいる。電力不足に苦しむ彼の国の国民はその恩恵に与る事が出来るだろうか。
節約したい奥様方、旦那様のパンツをあなたの肌着にリメイクしては? 詳細はロシアのTV番組で
ロシアは今たいへんだ。原油安、欧米からの経済制裁、政府はウクライナとシリアへの軍事介入に巨額を投じ、女性たちはブリーフをリメイクして自分のシャツにしなさいと言われている……って、えっ?
インドのスマートシティ構想による貧困層への影響とは?
インドのスマートシティ構想は、欧米に匹敵する近代的インフラを人々に約束するものだが、農民を犠牲にし、貧困層を締め出す構造だ、との批判がある。
プレイ・ラング森林の破壊に対してカンボジアの僧侶たちが抗議
我々カンボジアの僧侶は、異常な速さで進んでいる我が国の森林破壊のことを考えると、この問題について黙っていることはできない。
最弱の国、南スーダンに暮らす
「『どうして南スーダンなんかに?』と聞かれることもあります。確かに、南スーダンのような場所は他にない。でも、そんな言葉では言い尽くせません」デンマーク出身のジャーナリストが、『世界一若い国』に滞在して感じたこと。
障害を持つ子供たちへの教育事情、ハイチの現状を映画にし世界へ
ハイチでは、障害を持って生まれた子供50人のうち、学校に通えるのはわずか1人である。学校に行けないことで、子供だけでなく親も生活に大きな支障をきたしている。
アカデミー賞に輝いたドナルドダックのアニメ映画、ロシアでの配信は違法
アカデミー賞に輝いたディズニーアニメ「総統の顔」は、ロシアで配信を禁止されている。インターネット上で配信し、罪に問われた男性たちもいる。
友情に宗教・民族は関係ない。ミャンマーで行われている、新しいセルフィーの活用方法
「彼はシークで私はムスリム。でも友達よ。違いはあるもののそれぞれの意見や信念を分かち合い、お互いのアイデンティティの違いを認め、尊重しているわ」
ドキュメンタリー作品から知る、黒人が日本で生活するということ
動画投稿者として有名な夫婦が、黒人の日本での生活体験をテーマにした長編ドキュメンタリーを制作した。