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スコピエ地震から半世紀。2019年、ポーランドの建築・芸術的貢献の記憶が蘇る

1963年にスコピエで発生した地震の後、ポーランドの芸術家らは、連帯の気持ちを込めてこの街に芸術作品を贈った。2019年、これらの作品を展示した展覧会がポーランドで開かれ、地震の追悼式典はより一層意義深いものとなった。

ネパールの野生生物写真家に朗報 新型コロナウイルス感染症によるロックダウン中に鳥たちの活動が活発化

新型コロナウイルス感染症に伴う外出規制により、数週間人出が抑制され鳥類にとって良好な環境が生まれている。

ネパール唯一の鳥類固有種タテジマヤブチメドリが、鳥類学者と鳥類愛好家を魅了

ネパールだけに生息するタテジマヤブチメドリは世界中の鳥類学者および鳥類愛好家を魅了してきた。しかし、農業用地の確保や市街地の拡大により低木林が取り払われているため、生息が危ぶまれている。

「Born fi dead(死ぬために生まれて)」、ジョージ・フロイド暴行死事件への抗議運動に自らを重ね合わせるカリブの人々

ミネアポリスで始まった抗議活動は、かつてのマーカス・ガーベイ、マーティン、マルコム 、マーリーらの闘いから繋がっている。今、この抗議の輪はカリブ海だけではなく、世界的な広がりを見せている

写真ブログ「ストーリーズ・オブ・ネパール」が伝える、人々の物語

「一枚の写真は千の言葉を語りうるものではあるが、ほんの少しの言葉が、写真の語る物語に変化をもたらすことがある」――ネパールのカメラマンが集めた、人々の物語。

アフガニスタン、戦争は産科病棟の新生児をも犠牲に

アフガニスタンの少数派ハザラ人に対して繰り返される暴力。今回の標的は新生児と母親だった。2月の米国とタリバンの和平合意後も、人々の悲痛の声は止まない。

フランス警察 ルワンダ大量虐殺への資金提供容疑で指名手配中のフェリシアン・カブガを逮捕

26年という長きにわたり逃げ続けたルワンダ大量虐殺容疑者フェリシアン・カブガがついに逮捕された。

カメルーン マングローブが消えれば魚の価格が上昇

カメルーンの漁業と燃料用木材の多くは、マングローブ林に依存している。しかし、過剰な依存によりマングローブ林は消滅の危機に瀕している。今、カメルーンでは魚類価格高騰の原因は、マングローブ林減少のためだとする議論が沸騰している。

クッキーで貧血解消 ひたむきな研究による製品で賞を獲得したペルー人技師

3種類の基本原材料でできた、ペルー人技師フリオ・ガライ氏が考案したクッキー。子どものほぼ半数が貧血に苦しむペルーで救世主となる。

バングラデシュ伝統のアルポナ壁画、化学塗料を売込んだ大手企業に非難轟々

バングラデシュの山間部で、伝統の壁画を自然塗料で描いてきたアルポナ画家。そんな村に大手ペイント会社は科学塗料を持ち込んだ。描き直す必要もなく永遠に色あせない壁画は、果たして村にとって吉報なのか、災いなのか?