記事 中央アジア・コーカサス
アフガニスタン:少数派宗教の未来はいかに? シク教徒とヒンドゥー教徒
「とても悲しい! 国を去るときの彼らの悲しみと苦痛は想像に絶する。特に、まだ心の傷の癒えていないアーター・シンの家族はなおさらだろう」
ビロード革命:アルメニア女性が立ち上がる
アルメニア国民は、政治改革を求めて大規模なデモを起こし長期政権を打倒した。それでもなお、多くのアルメニア女性はさらなる変革を望んでいる。
アゼルバイジャン:停電で国中が真っ暗闇 政治家はエアコンの使い過ぎのせいにする
「息子は電話に出るといきなり刑務所内の暑さについてまくしたてるんです」
アフガニスタン:ソーシャルメディアの心を動かしたお母さん!
「今から20年後、今よりもっと良いアフガニスタンでこの写真をその子が見るだろう」
祝 世界詩歌記念日ーペルシャからあなたの心に詩の直行便
祝世界詩歌記念日。1000年以上も昔から、愛を歌ってきたペルシャの詩歌の伝統。その心は今も私たちの心をとらえて離さない。
なぜ春はアフガニスタンに喜びと苦しみの両方をもたらすのか
ノウルーズおめでとう。今年が平和で調和のとれた年となり、また苦難の終わりの年となりますように。平和は必ずやってくる。誰もが固く信じている。
「この苦しみを歌にのせよう」 タジキスタンの男性が国を離れていく社会現象を音楽に
「なぜ私はここにいるのか、母から遠く離れた知らない土地に?」
アフガニスタン紛争による惨劇の真っただ中、地方で生まれた平和運動に注目が集まる
「座り込み抗議の目標はただ一つ。双方からの戦闘を止めることです。タリバンは爆破テロ犯を出すべきではないし、政府もタリバンに爆弾を落とすべきではないでしょう」
タジキスタンの残念な御法度13選!
もはや「禁止」はお国芸?残念で、ユニークすぎて、でもたまに一理あるタジキスタン流禁止事項の数々をとくとご覧あれ!
タジキスタン:結婚前なのになぜ?義理の家族に怯える花嫁たち
タジキスタンのハトロン州で、2017年の最初の9か月に300人の妻たちが夫の母親による虐待を訴えた。