記事 南アフリカ
世界各地で国際ファクトチェッキングデーを祝う ファクトチェックしよう!
世界中のファクトチェッカーが4月2日は真実を検証する日にしようと提唱。一緒にファクトチェックしませんか。
南アフリカの女性がツイッターでHIV感染者であることを告白
昨月ツイッターにて自身がHIV感染者であることを告白した南アフリカのサイディー ブラウン22歳に、全世界のインターネットユーザーから賞賛が集まっている。
アフリカのサイ救出 この奇抜なアイデアに最後の望みを託すのか?
偽の犀角(さいかく)から、生息地の移動まで。いまどきの野生動物保護家たちは、斬新で、時に不確かな戦略で絶滅危惧種の救出に挑む。
メディアで報道されないアフリカの一面を見てみよう
西欧メディアはアフリカを、暗く、醜く、絶望的な場所として報道しがちである。アフリカのツイッターユーザーは、ハッシュタグ#TheAfricaTheMediaNeverShowsYouを用いて、西欧メディアが報道しないアフリカの一面を紹介している。
ケープタウン ファンシー・ガラダは自分を癒すために歌う そして周囲の人を癒すためにも
ファンシー・ガラダは、10歳にして弟や妹の面倒を見ることとなり、急速に成長していった。だが、年下の兄弟姉妹の面倒を見るために、時には辛い思いもした。子供の時の辛い体験から立ち直ろうと、彼女は歌う。
マンデラ氏追悼式、手話通訳者が偽物!?
マンデラ元大統領の追悼式で手話通訳をしたタマサンカ・ジャンティ氏。なんと、その手話はデタラメだった。彼の名は「インチキ手話通訳」として世界中に知れ渡っている。
誰もが知るべきネルソン・マンデラの17の知恵
ツイッターユーザーが、南アフリカ初の黒人大統領であったネルソン・マンデラ氏の訃報を受けて、印象に残る彼の言葉を共有している。マンデラ氏はこの世を去ってなお、ツイッターユーザーを通して世界に語り続けている。
アフリカの自然の驚異7選 投票受付中 【訳注:投票はすでに締め切られました。投票結果は http://sevennaturalwonders.org/africa/で閲覧できます。】
: 毎年恒例のアフリカの自然驚異7選コンテストが行われ、12か所が候補に挙がった。候補から漏れた案件に対し、何人かのブロガーが自分のブログに独自の推薦文を載せた。ここに候補地の写真を紹介する。なお、コンテストは終了しており、結果は http://sevennaturalwonders.org/africa/で閲覧できる。
オバマ大統領 アフリカ歴訪:中国を巻き返せ
2013年6月26日から7月3日にかけて、オバマ大統領がアフリカを訪問、セネガル、南アフリカ、タンザニアの順に歴訪した。多くの評論家が今回のオバマのアフリカ歴訪をサハラ以南アフリカ諸国における中国の経済進出に対してアメリカが巻き返しを図るためのミッションだと位置づけている。