See all those languages up there? We translate Global Voices stories to make the world's citizen media available to everyone.

· 7月, 2008

記事 政治 from 7月, 2008

2008/07/25

沿ドニエストル共和国:ティラスポリからの声

近年、モルドバの長年未解決である分離独立をめぐる対立への解決策は、いつも予測されはするが一向に実現されない。一方で、旧ソ連崩壊以来モルドバから分離しようとしている小さな細長い未承認の国沿ドニエストル・モルドバ共和国(またはPMR、トランスニストリア、トランスドニエストル、プリドニエスローヴィエなどとも呼ばれる)の人びとは、どうにかやりくりしていこうとしている。少なくともこの地域にいる数人のネット市民は、デ・ファクト政府の指導力に不満があるようだ。ここでは沿ドニエストルの首都ティラスポリの住人が立ち上げたロシア語LiveJournalのコミュニティocityに掲載された最近のエントリをいくつか紹介しよう。

2008/07/21

台湾:尖閣諸島問題

6月11日、台湾、日本、中国の間で領有権が主張されている尖閣諸島(台湾名:釣魚台)から11キロメートルの沖合いで、台湾の遊漁船「聯合號」が日本の海上保安庁の巡視船と接触し沈没した。台湾と日本政府の間に突如として起こった緊張は、台湾ブロガーに衝撃を与えた。ブロガーたちは、政治的スペクトラムの様々な方面から、この事故について各自の意見やコメントを述べている。

2008/07/12

アフガニスタン:ネット利用者の死刑宣告に進展なし

サイード・パルウィズ・カムバクシュは、マザリシャリフのバルク大学でジャーナリズムを専攻する学生で、女性の待遇に関するイスラム教の立場を批判するイランのウェブサイトからの文章を複製したことで12月に死刑判決を受けた。最近の控訴尋問で、彼は裁判官から激しく非難された。

トリニダード・トバゴ:生き残り戦略

コロンビア:イングリッド・ベタンクールら救出される

コロンビアのブロガーたちは、FARCに拘束されていた15人の人質を銃弾を一発も使わずに救出した軍事作戦を賞賛している。これはゲリラグループにとって、大きな痛手となった。メディアによるベタンクール救出の報道のせいで、他の14人の人質たちの存在が影に隠れてしまったと分析しているブロガーもいる。

キューバ:ベタンクール氏、見当違い

2008/07/09

コロンビア:人質救出が新たな問題を生む

7月2日(水)、10年以上もFARC(コロンビア革命軍)に拘束されていた人など元大統領候補イングリッド・ベタンクール女史その他14人が、コロンビア軍によって解放され、この救出劇は「完璧」だと評された。が、コロンビア社会からは、これが及ぼすかもしれない影響について、また、その裏に隠されている利害関係に関して懸念する声があがっている。