記事 サハラ以南アフリカ

COVID-19、アフリカでの臨床試験の残酷な歴史を呼び起こす

アフリカはCOVID-19ワクチンの「実験場ではない」。 人間を使った臨床試験に対する議論は、アフリカでの医療実験と開発の残酷な歴史を思い出させる。

タンザニア:スワヒリ語のメッセージがザンジバルを駆け抜ける

「ここで車を運転していると、必ずいろいろ言う人がいるんだ。車のこととか、運転の仕方とか、路上の争いとか。そういうことをやめて笑ってほしくて、車の後ろに格言を貼っているんだ。」

ケニアとエチオピアを巡る、現実となった夢物語

歴史を通して、夢に現れた神のお告げの信憑性を疑う人は多い。しかし、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の預言者はいずれも何千年も前から、夢に現れた神から啓示を受けたと証言している。

なぜ?ナイジェリアでトランプ人気、その秘密を探る

米国のトランプ大統領は国際問題の対応において、世界中で低い評価を受けているが、ナイジェリアのようなアフリカ諸国では事情が異なる。

閉鎖の危機に瀕しているザンジバル唯一の音楽学校

フレディー・マーキュリーを生んだザンジバル。その地の音楽学校で腕を磨いてきた1,800人もの才能あふれる学生たちにとって、音楽の故郷と言える場所はこのDCMAだけだ。彼らはここで学びプロの音楽家や芸術家として成長していく。

ナイジェリア英語は「外国語」か―アカデミー賞が呼んだ議論―

アカデミー賞国際長編映画賞への ナイジェリア初の 出品作「LIONHEART/ライオンハート」が、「英語が多すぎる」という理由で失格になった。

「自分に忠実で信念をもった創作活動」南アフリカのアーティスト、シワ・ムゴボザとの会話

南アフリカの多元的ビジュアルアーティスト、シワ・ムゴボザは、アフリカのアートシーンに彗星のごとく現れたアーティストのひとりである。彼はコラージュの技法を用いて、アフリカの今を切り取っている。

エチオピア 国を挙げての植林計画で世界記録を更新 しかし、効果がでるのはまだ先のはなし

森林回復運動は素晴らしいことである。しかし、植林後に待ち受ける難問を解決するのは思ったほど容易なことではない。アフリカ大陸の6カ国で活動するセンド・ア・カウ(NGO)は環境との調和を図るため、小規模農家に色々な用途に使用できる木を植えることを推奨している。

強制送還に直面する、タンザニアで暮らすブルンジ難民

ブルンジが2020年の大統領選挙を前に治安が悪化している状態であるにもかかわらず、タンザニアに逃れたブルンジ難民は、両国政府の取り決めにより、今すぐにでも強制帰還させられようとしている。

コートジボワールでくずチョコからできるココアバター石けんが人気に

世界最大のカカオ生産国、コートジボワール。工場から廃棄されるくずチョコからココアバターを作り、石けん製造業者に売るひとりの現地女性を追う。