記事 ラテンアメリカ from 5月, 2016
英語を捨ててスペイン語へ。コスタリカ移民のわが家族と言葉 (上)
シャーリー・キャンベルの両親は、子供らにもう英語で話しかけないことにした。子供らがこの国で、少しでも生きやすくなればとの思いからだったのだろう。
アーティストたちにとっての2015年、世界は変革のためのキャンバスだった
2016年の道しるべとして、グロ-バル・ボイスの記事の中から、強い意思が込められたア-トに関する16の物語を振り返ってみよう。
脱帽!?パナマ帽はエクアドルの伝統品
世界中の多くの人が愛用するパナマ帽。実はこの帽子、エクアドル産であることは多くが知らない事実かも?この帽子編みの技術はエクアドルの小さな村の伝統として受け継がれ、村人の誇る逸品は世界中に流通している。