記事 from 2010/07/26
マラウィ:ベアフットカレッジのソーラー発電技術者たちがアフリカの僻地電化賞を受ける
日本に住むブロガーであるクレメント・ンタンバザル(Clement Nthambazale)は、太陽光発電プロジェクトがアフリカで最も大きな僻地電化賞(Rural Electrification Award)を受けた事について書いている。マラウィ中部のサリマにあるChimonjo村でこのプロジェクトが実施され、村人たちの生活には新たな側面がもたらされたのである。
東南アジア:セックスとウェブサイト検閲
インターネット・コンテンツの規制は、今日では民主化運動に対する対抗手段と考えられているが、東南アジアの政府当局は淫らな性行動の蔓延から若者を救おうという使命感を前面に押し出すことで、それを正当化しているようだ。