記事 市民メディア from 7月, 2014
インドの大臣が「レイプは正しい場合もある」と発言し、パキスタンで#MenAgainstRape(レイプに反対する男たち)が立ち上がる
「レイプは正しい場合もある」とのインド州大臣の発言に対し、パキスタンでは数百人の若い男性が、ツイッターでレイプに反対する議論に参加した。
中国: WeChatなどのメッセージングアプリに圧力
中国政府は六四天安門事件25周年を前に、WeChatなどのインスタントメッセージングプラットフォーム弾圧に乗り出した。
ワールドカップ:歓喜に沸くチリ、スペイン代表は早々に荷造り
2014FIFAワールドカップブラジル大会。 「赤シャツ」対決では、チリが前回大会王者スペインを破り、スペインは早々に姿を消すこととなった。
「全てが検閲される息苦しさ」タイからネットの自由は消えた
「タイでは表現の自由は危機にひんしている…ちょっと評議会を批判するだけで軍事法廷行きだ」
ザンビア出身の15歳少年、学生として初めてマイクロソフト認定プロフェッショナルに
ザンビア出身の15歳の少年が、ヨーロッパで最も若いマイクロソフト・テクノロジー・アソシエイト(MTA)の仲間入りをしたことで、情報通信技術コミュニティーの喝采を浴びている。
パキスタン空港銃撃事件のパニックを沈静化させた、航空局ツイッターの「中の人」とは?
ジャワド・ナジールという25歳の青年は、パキスタン最上位の航空交通局の「非公式」ツイッターアカウントをボランティアで運営している。6月10日のジンナー国際空港銃撃事件の際、彼はパニックする人々を落ち着かせるため力を尽くした。
宗教が違う人同士がいっしょに世界を回ったら?
ヴィクトール、ジョスラン、サミュエル、イラン、イスマエルの5人は、それぞれ違う宗教を信仰している(もしくは無宗教だ)。いっしょになって、彼らは「異教徒間ツアー」を立ち上げた。