記事 市民メディア from 1月, 2018
ファッション、信仰、文化が一つになる ヘッドラッピングは世界的な芸術
「今後も変わらず、コミュニティの絆をより強く築いていかなければなりません。そして、お互いの幸せを大切にし、愛し合い、違いを乗り越えていくのです」
能力に限界はない:ジョージア国のパラリンピック選手たち
「私が一番誇りに思っているのは、オリンピックとパラリンピック双方の選手が参加した2017年トビリシ選手権で第2位を獲得できたことです」
ケニア選挙を舞台に暗躍するケンブリッジ・アナリティカ 情報と民主主義とは
トランプ大統領を勝利に導いた選挙コンサルタント会社が、ケニア選挙でも旋風を巻き起こす。
中国:危険な行為だと批判殺到! 水質を保証しようと記者が川の水を飲む
「このレポーターは間違いなく出世するだろう。ほら、環境保護部に空きポストがあるらしいよ。今すぐ行くといい」
ネパールには犬の日がある!
「生きものすべてを尊敬することは、ヒンドゥー教神話において当たり前。今日ネパールは犬の日。ハッピー『ククル・ティハール』(犬を敬う)」
カザフスタン新紙幣のカモメはパクリ?
新500テンゲ紙幣のカモメの絵について、スイス人写真家が自分の撮った写真の盗用だと主張している。しかし当局は著作権侵害だとは認めていない。
コロンビア : 「ゲリラの生活が好きだった」元FARC兵士の女性が語る
シオマラが銃を取りFARC (コロンビア革命軍) に加わったのは14歳のときだった。FARCを去った何千もの女性同様、シオマラはゲリラで過ごした日々の記憶と折り合いをつけようと模索している。
アメリカで被害相次ぐ「蒸気侵入」問題とは
地中の汚染物質が建物へと侵入している。アメリカで問題化しつつあるこの現象に、専門家は調査・対策に乗り出している。
ツイッター本社前で「ヘイトスピーチ」を踏みつけて抗議
ボランティアの団体が、差別的なツイートを足で踏みつけるなどして、ツイッター本社前で抗議のデモを行った。
閉鎖的な社会に風穴をあける エジプトサルサ事情
エジプトにサルサブーム到来。サルサを踊る若者が直面する問題とは?エジプト社会特有の偏見や束縛がサルサを取り巻くが、それらに立ち向かう新世代の若者に希望を見る。